【ゲーム作ろう部#00】 自己紹介

自己紹介
【ゲーム作ろう部#00】自己紹介

ゲームを作ろう!!!!

どうも、ゲーム作ろう部です。

ゲーム作り、ブログ投稿、どちらも初心者な私や有志による、完全1からスタートでやっていくグループです。

今回は初投稿ということで小話にはなりますが、少しばかりお付き合いください。

「ゲーム作り」に触れたきっかけ

ゲームおもろいなあ。。。

初めてそう思ったのは小学1年生のころ。初めて買ってもらったゲーム(ポケモン)を触り始めたのがきっかけでした。それまでゲームのゲの字も知らなかった私が、ゲームという世界にのめりこみ始めるのに、そう時間はかかりませんでした。

しかし、ゲームは時間が決められるのが小学生にはお約束。担任の先生の「ゲームは1日1時間」という言葉に合わせて、私のゲーム時間も減らされていきました。隠れてやっていたこともありましたが、それでも小学生の膨大な時間からすると少なかったように思います。

そんな私をみかねてか、あるいは素質をみいだしたか、父はゲームを作るよう勧めました。HSPというプログラミング言語でゲームを作れば、いっぱいゲームできるよ、と。正直みんなとポケモンをしたい気持ちが大きかった私ですが、ゲームを作る、という行為にも多少なりとも心を惹かれ、本に書いてあるコードをひたすら打ち込んでみることにしたのです。(本は確かこれだった気がします。)あまり正確な記憶はないですが、そこそこ楽しかったな、くらいには思っていた気がします。

これが私の、「ゲーム作り」との出会いです。

今回、ゲームを作ることになったきっかけ

そこから大きく時間は流れ現在。ポケモンの世界に思いをはせてた頃と打って変わって、毎日職場と家を往復する日々。いわゆるブラック企業ではないため、しんどいということもないですが、毎日遅くまで残業するわけでもなく、家に帰ってゴロゴロ酒を飲む日々。(給料がめちゃめちゃいいわけでもない。)

そんなに不満があるわけではなかったのですが、「今の生活+α、給料+αが欲しいな。。。でも当てがないしな。。。」ともなっていたわけです。

そんなときふと思い出した少年時代。ゲームに思いをはせていた少年時代。そんな時代に出会った「ゲーム作り」で、何かできないかと考えました。

昔はゲーム制作というものの敷居がそもそも高かったように思いましたが、今は違います。小学生でゲーム制作はかなりポピュラーなものとなっていますし、大人でも個人製作でゲームを売り出している方々はたくさんいらっしゃいます。ゲームを作ることが、副業ないしスキルアップにつながり、新しい生活の+αになるのでは、と考えました。

さらにうれしい誤算。友人にゲーム制作をしたいなーとつぶやいたところ、食いつく食いつく。元々自分の周りに電子制御系の専門の人間が多く、彼らもその中の一人でした。まあそこまで食いついてくれるならと、友人知人をたくさん巻き込んで、この「ゲーム作ろう部」を結成するに至ったところです。

最後に

このブログでは、ゲームに関係あることないこと、色々投稿していこうと思います。

今回は自己紹介がてら、きっかけについてをお話ししていきましたが、こういった緩い話から真面目なゲーム作りについての話、はたまたゲーム作り以外のゲーム作ろう部課外活動(ただの遊びに行った報告)もやっていきたいと思います。旅行先でのゲーム制作についてのインスピレーションとかでるといいなと思います。

あと、今はこのブログは私が執筆していますが、他部員が執筆することもあるかと思います。そのときはぜひご一読よろしくお願いいたします。

では。

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